名空会を設立された 成田春男 先代会長(初代)の33回忌法要が行われるということをお聞きし、ご親族の方にお願いして参列させていただきました。 成田春男先代会長は、和道流の流祖 大塚博紀 最高師範を師とし、流祖の教えを受け継ぎ、空手道の発展に努め、昭和37年名古屋市内に全日本空手道連盟和道会の支部として名空会を設立されました。そして、流祖には数度にわたって御来名を戴き、名空会各支部師範に直接御指導を戴く機会を設けるなどし、名空会の基礎を固められた素晴らしい先生でした。 このホームページの ” 沿革 ” も一度読んでみて下さいね。
|