合宿・練習会・イベントなど活動報告

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　８／２３〜２４の２日間で、和道会の全国大会が行われ、代表選手が熱戦をくりひろげました。

　大変多い種目が行われる中で、一般男子形の部で出場した　古橋秀鷹選手　が優勝しました。おめでとうございます。試合結果はこちらで確認できます。

　また、名空会からは審判・スタッフとしても全国大会に参加していました。

　＜審判長＞佐々木指導部長

　＜審判員＞小林　勉、河村　要一、宮前　秀樹

　＜ドクター＞川地　慎一　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★おつかれさまでした★

　今回、管理人もデジカメを持参しましたが、ブレまくり、電池切れなど、最悪な状況でしたので、写真はありません。

　佐々木指導部長が、何枚か写真を撮っていましたので、それを頂けたら掲載します。ですが、試合後にそのまま『第9回アジアジュニア&カデット空手道選手権大会（マレーシア・コタキナバル市）』に審判で派遣されていますので、それからお帰りになってからになりますね。

　ほかにも、写真を提供して下さる方がお見えでしたら、 meikukai@hotmail.co.jp に写真を貼付してメールください。

（記事：管理人）

　平成２０年　愛知県（豊田以外）三重地区　第２回目の昇級審査が、愛西市（親水公園総合体育館）で開催されました。
約１３０名の受験者が集まり、真剣な眼差しで審査に臨んでいました。

　全体を通して感じたのは、“元気の無さ”です。
　審査の途中で、浅野審査員から何度も「声が小さいから駄目だっっっ！」と喝を入れられていましたが、それでも大きくなりませんでした。

　　大きな声での挨拶や返事は、基本・技術よりも大切なことなので、普段から当たり前にできるようにしてほしいです。

（記事：愛知県特派員）