東海地区協議会が主催する東海地区空手道選手権大会(いわゆるブロック大会・ミニ国体)に、名空会から6名の審判が選ばれていました。この大会の審判は、各県から正式に派遣された人しかできません。派遣の条件も、全国審判の資格を持っていないとダメなんですよ。
派遣されていたのは、小林 勉先生(愛知)、古橋卓也先生(愛知)、河村要一先生(岐阜)、長谷川晃先生(岐阜)、宮嶋昌寛先生(岐阜)、佐々木雄平先生(岐阜)の6名です。一つの団体からこんなに多くの審判を出していたのは、名空会だけじゃなかったかな・・・。
審判だけじゃなくて、選手として名空会の選手が活躍してくれる様になることを祈っています。
↓小林先生は周りから頼られすぎて忙しく、一緒に写真を撮れませんでした↓ |