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５年に１度開催される和道会ワールドカップが、愛知県の愛知県体育館で開催されました。名空会は地元なので、係員などお手伝いで大わらわです。
係員ネタから入りましたが、日本代表として当会から出場した選手も当然います。なんと、５名の選手が名空会から出場し、大活躍してくれました。
・ カデット男子形 清水宗一郎 選手 ・ 一般男子形 古橋卓也 選手 伊藤祥太 選手 ・ 一般男子組手−６７ｋｇ 櫻井隼人 選手 ・ 一般男子組手−７５ｋｇ 櫻井勇作 選手
以下、大会の様子を紹介していきますね。
佐々木指導部長が審判長の大役を担っておられました。
クーシャンクーの２段蹴り。
遠くから撮っているのでボケてます（すみません）。
清水宗一郎選手。
クーシャンクー。
ワンシュウ。
清水選手は準優勝でした。
おめでとう！！
櫻井勇作選手。
しかし外国人選手との対戦は圧巻でした。
櫻井隼人選手。
おめでとう！！！
名空会の選手同士の対決です。
赤・古橋卓也選手
青・伊藤祥太選手
グラつきも無し！
伊藤選手は最後まで力強さが衰えることなく、見事優勝！
出場した選手と、名空会から参加した審判・役員で記念撮影です。
JKｆａｎの結果ページリンクです。
（記事：管理人）
和道会の全国大会が、８月の最終土日に行われました。
名空会は昨年団体組手で優勝を果たし、今年も期待されるところです。その勢いもあり、今年はシニアの選手も大勢参加することとなりました。
試合開始前、アップの終わりに審判・選手で記念撮影。
開会式では、昨年の団体組手優勝杯を返還し、レプリカを戴きました。
坂本選手です。
坂本選手の真面目な顔は珍しいです。
結果から言いますと、今年の団体組手は良い結果が出ませんでした。残念ですが、来年に期待しましょう。
以下、試合の様子です。
監督に付いているのはお兄ちゃんの秀鷹指導員。
古橋・伊藤の対決です。
おめでとうございます。
おまけ 入賞した３人の少年と佐々木指導部長。
